自分が作ったサイトを見たくない

先月末に作ったサイト、独自ドメインまでとってアップロードしたのに、それから1度も省みていない。興味を失ったというのではない、これを振り返り見る行為にもやっとした抵抗があるのだ。自分の書きなぐった日記を振り返りたくないのと似たような感覚だ。プロダクトの完成度が低いゆえに見たくないのだろうか。それは多少あると思う。そもそも HTML、CSSPython 全部合計しても500行くらいの量なので、実はコードを見返すまでもなく頭の中で概要を再現することはできるのだが、そういう作業すらも多少億劫な感じがしている。しかし機能はこれから少しずつ増やしていく、デザインも少しずつ洗練させていく前提でアップしたので、もしこの改善プロセスが全く進まないならば、このなんちゃってアジャイル手法はとんだポンコツということになる。アジャイル手法自体はしっかりと確立された開発手法のようなので、それを取り入れる自分のなにかしらに欠陥があると思ったほうがいいだろう。(これもまたインターフェイスの抱える課題であるといえる)

開発の手法が確立されていないのが問題なのかもしれない。行き当たりばったりでデザインや機能の改善を進めるにしても、たとえば、それが以前のものとくらべて果たしてよくなったのか、それとも劣化したのか、を比較できるような手法が確立されていないならば、改善に手をつけるのは抵抗があって当たり前だ。だからはやくGitを使いこなせるようになれということなんだろうが、それ以外にもテスト手法のような地味だけどめちゃくちゃ大事なことを学ばないといけないような気がする。一言でいうと、プロジェクトの管理、か。どの職業にせよ、一人前になるっていうのは本当に大変なことだよ。そりゃそうだよね。